生と死と

動物や植物の素顔をパシャリと撮っていきたいブログ。
2017/07/01(土)

オオヒラタシデムシ幼虫2修正-桜ヶ丘公園b
2017.6.24 東京



案外そんなに難しい話ではないのかもしれませんね。


オオヒラタシデムシの幼虫です。正直他のヒラタシデムシ類の幼虫の姿はほぼわからないのですが、人工的な環境に近いところではオオヒラタシデムシが多いこと、近くで成虫も見かけたことなどから本種としました。
結構このフォルム好きなんですよね。なんだか三葉虫みたいな、古代の昆虫みたいなものを思わせるようで。


オオヒラタシデムシ幼虫3修正-桜ヶ丘公園b

オオヒラタシデムシ幼虫5修正-桜ヶ丘公園b
2017.6.24 東京




オオヒラタシデムシ修正-桜ヶ丘公園b
2017.6.24 東京

続いてオオヒラタシデムシ成虫です。どうせなら同じ記事に入れてしまおうと思いまして。
幼虫は比較的のんびりしていることが多かったイメージですが、成虫はどこで見かけてもせわしなく地表を歩いているように思います。どう見ても羽あるのに飛ばないのだろうか?


オオヒラタシデムシ5修正-桜ヶ丘公園b

オオヒラタシデムシ3修正-桜ヶ丘公園b


こいつもなかなか可愛い顔してるんですよね。真っ黒だって可愛いもんは可愛い。

どうもこういうシデムシはあまり好かれる虫ではないようで、虫好きな方にも気持ち悪いと言われることも多いようですね。まあ気持ちはわかるんですよ。実際死体に群がる虫ですし、そういう場面に出くわしたら鳥肌ものですよ。

でも私の場合、あくまでそれは死体が嫌だからっていうことで、それに群がる虫たち自体に嫌悪感は無いんです。私たちも彼らも死んだものに生を貰っているわけで、そこに大した違いはないんじゃないですかね。よく見たら可愛いし。


…と言いながら、ハトの死体に群がるキンバエの羽音にビビりながら急いで横を通り抜ける私なのでした。嫌いと怖いは違うんですよ。


では、ごゆるりと。

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